2024年6月22日土曜日

 この投稿では、翻訳の進み具合いについて書いているわけだが、読んで下さっている皆さんには感謝している。

しかし、まことに申し訳がないが、その順番はまったく筆者の主観によるものである。

つまり、教会での説教や聖書研究のテーマに沿って翻訳している。

残っているのは、ローマ、1*2コリント、ヘブル、黙示録という重たいものばかりであるが、この度黙示録に着手した。

それは、聖書翻訳と同じく研究対象として20年以上費やしてきた終末論の締めくくりのひとつとしてである。

なお、終末論については、別のブログで、執筆している。


2024年6月17日月曜日

 筆者がニュースキングジェームズバージョンの翻訳と編集の結果を、最初にブログに掲載を始めたのは2004年であるが、最初はギリシャ語のテキストレセイプタスからの直訳であった。

筆者は神学校で授業科目の一つとして、単に単位をとるためにギリシャ語を学んだだけであって、ギリシャ語に習熟しているとは程遠い者である。

そこでまず、マタイ福音書の主要単語の翻訳からはじめた次第である。本ブログにあるギリシャ語辞典はその一部である。いずれ、全文を掲載をする。

この辞典にふってある番号は、翻訳に用いたストロングの添付番号である。

翻訳にあたって、ギリシャ語の文法の翻訳については、英語のキングジェームズバージョンを参考にしている。

この手法は、マタイ、テサロニケ、テモテ、テトス、ペテロでも踏襲した。

しかし、あまりにも煩雑で時間がかかり、しかも、KJVの読みは米国人でさえ難しいと、アメリカから帰国したクリスチャンから聞いたので、内容の変化がなく、しかも読みやすいとされるNKJV採用することにした。

翻訳してみて、実際に底本として問題がないと確信したので、現在も採用し続けている。


2024年6月14日金曜日

現在の編集状況

 拙い筆写の翻訳を、お読みいただいている方には恐縮で感謝しかない。

しかし、この聖書はキング・ジェームズバージョンを翻訳しているわけであるが、単なる翻訳本としてではなく、自分自身が「聖書」として読みたいと願って翻訳を始めたので、何回も版を重ね、とうとう20年にもなってしまった。

わがままであるが、とにかく、KJV「聖書」を正確かつ日本語としても、自分の主観であるが、より読みやすいものを欲しているので、このような長期になってしまった。

マタイやルカはTYPE1.TYPE2まで、TYPE1では、一句一句、ギリシャ語から吟味した聖書を、TYPE2は、より読みやすいものを、(たとえばマタイがである調に対して、ルカがですます調)そして、おそらくこれが最後の版になるであろうが、TYPE1-2を結合し、かつKJVとNUとの比較を重視したものを翻訳中である。

そして、この結果を他のすべての書簡に適用した聖書を完成させたいと願っている。(すでに、テサロニケ人への手紙ーピレモン、ペテロでは採用している)

忍耐してお読み下さっている方には、申し訳なく思っているが、もともと自分のために始めた翻訳であり、私が読んで主の御名を崇めることができるようになって、それを共に信仰によって分かち合うことができれば本当に幸いな事である。


2024年6月9日日曜日

 編集者から

当時神学校の校長だつた米国の宣教師を通してキングジェームズバージョンの存在を知ったのが今から約40年前、同時にキングジェームズバージョンディフェンディフェデドをコピーさせてもらつたのをきっかけに翻訳を試み始めたのが約30年前、ブログを始めたのが20年前、そしてやむを得ない事情のため、10年ブランクをおいて、約40年目にこのわざを再開できたのは主のめぐはとしか言いようがない。

その間に、行く種類かの翻訳本が出版されて入るようでこのことも喜ばしいことでもある。

私も愚直な思いではあるが、坦々とこの作業を続けて行きたいと思う。