2010年1月4日月曜日

キリスト教の救い

キリスト教の救いは、この世の色々な救いの中でも、もっとも重要な救いですが、もっとも単純な方法で救われます。私の場合は、当時神学生だった、東京の教会の牧師に、私の言うとおりに言ってください、といわれて、その通りに実行しました。「天の神様、・・天の神様」「私は罪びとです・・私は罪びとです」「イエス様が、私の罪のために、みがわりとなって、十字架で死んでくださったことを信じます。・・イエス様が、私の罪のために、みがわりとなって、十字架で死んでくださったことを信じます。」「イエス様が死んでから三日目に復活したことを信じます。・・イエス様が死んでから三日目に復活したことを信じます。」「わたしはいま、自分の心の戸を開きます。・・わたしはいま、自分の心の戸を開きます。」「私を救って、私の心の中にお入りください。・・私を救って、私の心の中にお入りください。」このような祈りで、クリスチャンになったのですが、あまりに単純すぎて、本当に救われたのか、何から救われたのか、わからないほどでした。けれども、一年くらい、いろいろ考えながら過ぎてみると、確かに自分は救われているのがわかりました。その喜びで、一日三箱すっていた煙草が必要なくなり、中毒になっていた、パチンコも、マージャンも自然にやめていました。皆さんも、祈って救われませんか?近くの教会に行って、牧師先生にみちびいて頂くと、いっそうわかりやすく、確信を持つことができますよ。

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